禁煙開始後5日目までに節約した金額とその他の効果

禁煙すれば健康に良いだけでなく、経済面でも一定の効果をもたらします。
禁煙を開始してから5日目までやめられていた場合に、タバコの銘柄にもよりますが、日本で販売されている平均的な価格のタバコでは、日に一箱吸う人であれば5日目で二千円の節約になりますし、日に二箱吸う人であれば5日目で四千円の節約になります。
禁煙を開始して2日目や3日目に割と大きな禁断症状が出ることが多いでしょう。
しかし、それをなんとか乗り越えて5日目まで到達しますと、少しではありますが体がタバコを吸っていない状態に慣れてきて、禁断症状も幾分かは落ち着いてくるでしょう。
そして、そのまま禁煙を継続していれば、日に一箱吸う人であれば月に約一万二千円の節約、日に二箱吸う人であれば月に約二万四千円の節約になります。
一年で換算すれば、各々、約十五万円、約三十万円の節約となり、なかなか大きな金額となります。
これだけのお金があれば、食費に回したり生活に関わる何か他の経費に当てることもできます。
禁煙するために購入した禁煙用のパイプなどの道具の経費を差し引いたとしても、十分に浮くお金が発生するでしょう。
また、様々な病気になりにくい体になりますので、医療面でも薬の購入代を浮かせることができますし、病院に通う際の費用も少なくなります。
更には、タバコを吸っていた時間を勉強や仕事や趣味の時間として活用することもできます。
そして、食事をするときは舌の感覚が通常に戻ってきますので、よく味が分かって、おいしく食べることができるでしょう。
この様に、禁煙は健康面だけでなく、経済面でも豊かにしてくれますので、一石二鳥ということで大きなメリット得ることができます。